69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

丸亀市議会 2021-03-04 03月04日-05号

本市といたしましては、持続可能な開発目標、SDGsの考えを念頭に、引き続きごみカレンダーなどを通じて市民事業者に対する啓発を行うとともに、御質問フードドライブフードシェアリングについても、来年度環境基本計画及び一般廃棄物処理基本計画見直し過程において、県の計画整合を図りながら検討してまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。

丸亀市議会 2021-03-02 03月02日-03号

第2次一般廃棄物処理基本計画の中にそうした思いもあるのでしょうか、お尋ねいたします。   また、再生可能エネルギー利用促進は、二酸化炭素排出抑制と対になった考え方です。市は、再生可能エネルギー利用を促進し、地球温暖化防止に努めるというのであれば、まずは二酸化炭素排出実質ゼロを目指す運動に積極的に参加すべきと思いますが、どのようにお考えなのかお答えを願います。   

丸亀市議会 2021-02-18 02月25日-01号

そこで、新年度では、本市環境施策を総合的に推進するための計画である第2次環境基本計画と、ごみ減量化生活排水処理基本方針を定める第2次一般廃棄物処理基本計画中間見直しに取り組んでまいります。   また、再生可能エネルギー利用促進を図る住宅用太陽光発電システム太陽熱利用システム蓄電システム設置費補助に引き続き取り組み地球温暖化防止に努めてまいります。   

丸亀市議会 2020-12-04 12月04日-04号

このような中、御質問次期処理計画につきましては、平成29年3月に策定した第2次丸亀一般廃棄物処理基本計画中間見直しの時期を迎えておりますことから、これまでの取組と実績はもとより、法制度等の動向、さらには同様に見直しの時期を迎えております第2次環境基本計画との整合性も図りながら、計画内容の検討を進めてまいります。   以上、答弁といたします。 ◆7番(大西浩君) 議長、7番。

三豊市議会 2020-03-11 令和2年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年03月11日

最後になりますが、令和2年に一般廃棄物処理基本計画を改定し、リサイクル率の向上につながる施策についても調査研究してまいりたいと考えています。  以上、近藤議員質問に対する答弁とさせていただきます。 ◯議長(為広員史君) 理事者答弁は終わりました。再質問はありませんか。  

三豊市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年12月05日

計画的にごみ処理するために作成した平成27年度三豊市一般廃棄物処理基本計画では、事業系家庭系の燃やせるごみの、令和年度人口が6万7,130人で推計量は1万1,312トン、令和年度人口が6万4,242人の場合に、推計値として1万988トンに推移すると見込まれていました。しかし、人口減少等により、推計値より下回ることとなっています。

高松市議会 2019-06-27 06月27日-02号

本市では、令和年度までに、当該業務を全面委託することとしておりますが、統括的責任は市が有しており、高松一般廃棄物処理基本計画におきましても、市として、ごみ排出傾向や要因を分析した上で、収集運搬量収集運搬の体制・回数等を定めるとともに、市民に対しても正しい分別によるごみ出し等啓発を行うこととしており、今後とも、適切な収集運搬が継続的かつ安定的に行えるよう取り組んでまいりたいと存じます。 

高松市議会 2018-12-12 12月12日-04号

環境局長森田素子君) マイボトル・リユース食器などを利用して、使い捨てプラスチック消費を減らすよう、具体的な取り組みをしていく考えでございますが、本年3月に策定した高松一般廃棄物処理基本計画では、プラスチックごみ減量につながるマイボトルマイバッグ持参簡易包装奨励など、ごみ発生自体を抑制するリデュース・リユースに、より重点を置いて取り組むこととしており、機会あるごとに周知啓発に努めているところでございます

丸亀市議会 2018-12-07 12月07日-04号

課題としては、第二次丸亀一般廃棄物処理基本計画目標である2025年度に、1人1日当たりの生活系ごみ排出量447グラムを達成することであり、今後もごみ分別の徹底によって、さらなる減量化に努めていきたいと考えております。 次に、消費税アップに伴う影響と今後の方針についてお答えいたします。 影響としては、指定ごみ袋製作費消費税増額分の2%、金額にして170万円の増額が必要であると考えております。

高松市議会 2018-12-05 12月05日-01号

この結果を踏まえ、食品ロス認知度をさらに高め、各家庭における実践を後押しするため、本年3月に策定した高松一般廃棄物処理基本計画重点取り組み事業に位置づけ、「広報たかまつ」やケーブルテレビを活用した周知啓発に努めているほか、宴会シーズンに合わせて、最初の30分と最後の10分は席を立たず食事を楽しむことで、食べ残しを減らす3010運動実施を呼びかけているとの説明がありました。 

丸亀市議会 2018-06-07 06月07日-02号

本市一般廃棄物処理基本計画を見ますと、今後処理施設への持ち込みごみの量は増加をするけれども、収集をするごみ量減少していくと予測をされております。また、資源ごみは、民間拠点回収地点充実等により、これも収集量減少と。新たな品目での資源化推進必要性が上げられています。また、超高齢化が進み、ごみが出せないといったこれから対応が求められる課題もあるでしょう。

高松市議会 2018-03-13 03月13日-05号

現在、平成30年4月から10年間を計画期間とする高松一般廃棄物処理基本計画運用開始間近となっておりますが、大分市一般廃棄物処理基本計画に見られる、生活介護を要する市民への収集支援を検討することという内容を、この計画内に掲げることで、本市としても、今後、必要に応じ、支援を行うことが可能と考えられます。 そこでお伺いいたします。 

高松市議会 2017-12-14 12月14日-05号

次に、今後、食品ロス削減のために、どのように取り組んでいくのかについてでございますが、食品ロス削減は、本市ごみ減量に向けた重要なテーマの一つでありますことから、現在改定作業を進めております次期高松一般廃棄物処理基本計画において、食品ロス対策等推進を主な取り組み一つとして位置づけることとしております。 

坂出市議会 2017-12-12 12月12日-03号

さらなる可燃ごみを含む不燃・資源ごみ等ごみ減量化対策につきましても、環境の保全及び創造に関する基本的方向を示すものとして、平成28年に改定した坂出市環境基本計画や適正かつ計画的な一般廃棄物処理推進するための長期的、総合的な指標として平成24年に策定をいたしました坂出一般廃棄物処理基本計画方針等を踏まえつつ、実効性のある施策について今後も検討してまいりたいと考えております。